橋梁鳶で稼ぐには

橋梁、土木関連は、同じ鳶でも建築とは
仕事内容がまったく異なる為に資格も変わってきます。

建築鉄骨であっても、ペデストリアンデッキや、
鉄骨廊などの架設には橋梁の資格が必要な時もあります。

鋼橋架設等作業主任者

橋梁の仕事に、絶対不可欠な資格。
鋼鉄製の橋けたで高さが5m以上あるもの、又は、橋梁の支間が30m以上あるものの
架設、解体、変更の作業にはこの鋼橋架設等作業主任者を配置しなければならない。

資格の取得には、鋼橋架設等作業に関して3年以上の経験が必要とされる。

橋梁鳶

コンクリート橋架設等作業主任者

これも橋梁の仕事に必要な資格で、
鋼橋架設等作業主任者と併せて取得しておきたい。
コンクリート製の橋けたで高さが5m以上あるもの、又は、橋梁の支間が30m以上あるものの
架設、解体、変更の作業にはこの鋼橋架設等作業主任者を配置しなければならない。

資格の取得には、コンクリート橋架設等作業に関して3年以上の経験が必要とされる。

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土木施工や鍛冶工の仕事内容

地山の掘削及び土止め支保工作業主任者

高さが2メートル以上になる地山掘削の、土留め支保工の切梁、
又は腹おこしの取付け、取りはずし作業に必要。

資格の取得には満18歳以上、地山の掘削の作業、土留め支保工の切梁、
腹おこしの取付け、取りはずしに関する作業について3年以上の経験を必要とする。

土留め支保工

ガス溶接作業主任者

可燃性ガス・酸素での溶接、切断等のガス溶接に関連する作業に必要。
資格の取得には「ガス溶接技能講習」を修了した後に、
ガス溶接等に関する作業について3年以上の経験を必要とする。

ガス溶接

仕事の幅が広がる足場関連の資格

大型建設現場で働く鳶職なら、
足場関連の資格でさらに持っておきたいのはこの資格。

型枠支保工の組立て等作業主任者

型枠支保工(かたわくしほこう)とは、
スラブやけたのコンクリート打設の時に組む、型枠を支持する足場(仮設設備)のことを言う。

型枠にかかる重量を均等に支持する為の足場のことを支保工といい、
支保工足場の組立解体の作業にはこの資格が必要となる。
取得には型枠支保工に関する作業の経験を3年以上必要とする。

現場施工管理者になるために

職長・安全衛生教育・リスクアセスメント教育

経験を重ね、現場を任されるようになってきたらこの資格。
建設現場に従事する各職の総指揮をする人を職長と言い、
この資格がない者は、原則として指揮監督権限は認められていない。

一人前の職人として、現場を任される為には、
職長教育、安全衛生責任者教育の修了証が必要となる。

この資格は五年毎に能力向上の再教育を受けることが義務づけされています。

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とび職の仕事に必要な資格の種類別まとめ

免許

  • とび技能士

技能講習

  • 玉掛け
  • 足場の組立て等作業主任者
  • 建築物等の鉄骨組立て等作業主任者
  • 型枠支保工の組立て等作業主任者
  • 鋼橋架設等作業主任者
  • コンクリート橋架設等作業主任者
  • 地山の掘削及び土止め支保工作業主任者
  • ガス溶接作業主任者
  • フォークリフト運転者
  • 高所作業車運転者

特別教育

  • 動力巻き上げ機運転

安全衛生教育

  • 職長教育・安全衛生教育・リスクアセスメント教育
  • クレーン組立・解体作業指揮者(クライミングクレーン関係)
  • 工事用エレベーター組立解体作業等作業指揮者

技能講習、特別教育に関する詳しい情報は
建設業労働災害防止協会(建災防)
日本鳶工業連合会まで。

建機・クレーン・資格免許は
コマツ教習所まで

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  • 鳶 職人の仕事
  • 足場組立解体
  • 鉄骨建方

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